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- CSV検索
Android 2.3 or higher
どんなアプリ?
- CSV形式のファイルを読み込んで、高機能な条件指定でデータを検索して該当行を素早く表示できます。
- 表示させたデータ行はそのまま編集できるので、簡易的なデータベースアプリとしても使用できます。
- 編集したデータ行をファイルに書き出すこともできるので、簡易的な業務アプリとしても使用できます。
どんな用途に向いているの?
- 数万件といった膨大なリストから繰り返し該当データの有無を検索するような作業に重宝します。
- 特に、名称や型式など文字列を入力しながらどんどん絞り込んでいくタイプの検索に威力を発揮します。
- 条件指定による強力な文字色修飾機能で、検索結果から重要データを見逃しません。
例えば…
- 古本屋の店先で、蔵書リストを検索して所有状況やランク等を確認し、掘り出し物を購入するかどうかの判断を行う。
- 郵便番号と住所のデータを読み込ませ、郵便番号と住所の変換アプリとして使用する。
- 棚卸し作業時に、倉庫内を端末を持ち歩いて在庫データを検索し、現在庫数を入力するチェック表として使用する。
どんな特徴があるの?
- テキストデータに対するインクリメンタルサーチ(一文字入力毎に絞り込み)機能
- 全角半角、ひらがなカタカナなど、検索文字の表記揺らぎに対応
- セルにワンタッチでフィルタリング(検索絞り込み)・フィルタリング解除機能
- 列のデータ型に合わせて詳細なAND検索を組み立て可能
- 複雑な条件指定によるセル文字色/背景色の装飾機能
- 表示セルの文字列をクリップボードにコピー可能
- 表示する列の選択可能(表示していない列にも検索は掛かります)&検索結果のワンタッチソート
- 複数の検索条件を同時運用できるタブ機能
- 複数のCSVファイルを同時運用可能
- データ行の簡易編集機能
- 編集済みデータの書き出し機能
- CSVファイルの形式や登録した装飾情報のインポート/エクスポート機能
できないこと
- スプレッドシートビューアとしては向いていません。1シート形式でファイルを表示し縦横にスクロールして閲覧するような機能はありません。
- 端末の他のアプリのSQLiteデータベースファイルを表示したり取り込んだりする機能はありません。
無料体験版
動作検証機種
- 京セラ DIGNO G (Android 7.1)
- 京セラ DIGNO ISW11K (Android 2.3.5)
- Ainol NOVO7 Advanced2 (Android 4.0.3)
- Amazon Fire (Fire OS 5/Android 5.1.1)