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シンプル四川省 取扱説明書

タイトル画面

コマンドメニュー

面サイズ絞り込みコンボボックス

記録を面サイズで絞り込みます。
プレイ開始ダイアログでの初期選択に引き継がれます。
難易度絞り込みコンボボックス

記録を難易度で絞り込みます。
プレイ開始ダイアログでの初期選択に引き継がれます(有料アドオン購入時)。
プレイ開始ボタン

プレイ面の条件を設定するダイアログを開きます。
プレイ制限(有料アドオン)に達している場合はプレイ開始できません。
プレイ開始ボタン

プレイ面の条件を設定するダイアログを開きます。
プレイ制限(有料アドオン)に達している場合はプレイ開始できません。
プレイ開始ボタン

プレイ面の条件を設定するダイアログを開きます。
プレイ制限(有料アドオン)に達している場合はプレイ開始できません。
設定ボタン

環境設定とアドオン購入の画面を開きます。

記録について

  • 「面サイズ」「難易度」毎に記録が生成されます。
  • 「面サイズ」「難易度」を指定しない合計の記録も集計されます。
  • それぞれ、過去の全ての期間の集計と、過去1週間の個別記録を表示します。
  • 記録絞り込みのコンボボックスで、表示する記録を切り替えます。
  • タイム系の記録項目は、面サイズが指定されている時にのみ表示します。
  • 記録は、プレイ終了時に終了時の時刻(現地時刻)で編集されます。
    例)昨夜23:30分から開始し、本日午前0:10にクリアした記録は、本日付の記録となります。

記録項目について

  • プレイ回数・クリア回数・勝率
    一旦プレイ開始したら、クリアしても失敗しても、必ずプレイ回数が1増えます。勝率=クリア回数 / プレイ回数。
  • 連勝中/連勝記録
    連勝中=現在継続中の連勝数。連勝記録=過去の最大の連勝数。判定は面サイズでフィルタされます。つまり、ある面サイズでクリア失敗したとしても、他の面サイズでのフィルタされた連勝中の記録には影響ありません。
  • クリアタイム1-3位・平均
    過去のベスト3と、全てのクリアタイムの平均です(失敗した時のプレイ時間は含ませません)。

プレイ開始ダイアログ

コマンドメニュー

面サイズ選択 プレイ面のサイズを選択します。
記録の絞り込み設定が初期表示されます。
難易度選択 プレイ面の難易度を選択します。
有料アドオン購入後に使用可能です。特に生成に時間の掛かる高難度面は選択できないようになっています。無指定の場合、「究極」を含めどの難易度になるかはランダムです。
面番号入力 面番号入力して特定の面をプレイすることが可能です。
入力間違いなど不正な番号ではプレイ開始できません。

プレイ画面

コマンドメニュー

難易度表示

プレイ面の推定難易度を表示します。
プレイ中に難易度を見たくない場合は、設定画面で非表示に設定することが可能です。
プレイタイム表示

プレイの経過時間を表示します。
消去可能組数の表示

現時点での消去可能な牌の組の数をプレイタイム表示の横に表示します。
この数字が0になった場合は、クリアもしくは手詰まりです。
有料アドオンです。
ヒントボタン

現時点での消去可能な牌をハイライト表示します。
1面につき3回まで使用可能です(ボタンに残り回数を表示)。
牌の選択を行うとハイライトは消えます。
戻るボタン

クリックするたびに1手ずつ戻します。
何手でも戻せますが、途中で1度でも選択を行うと機能終了です。
1面につき、1回だけ使用可能です。
手詰まりになった後では使用できません。
新しい面へボタン

現在の面サイズで、新規面を作成します。
確認ダイアログが表示されます。
プレイが終了していない場合には、クリア失敗になります。
解法を見るボタン

現在の面の、解き方のサンプルを表示する解法を見る画面へ移動します。
プレイが終了していない場合には、クリア失敗になるため、確認ダイアログが表示されます。
リトライボタン

現在の面を、最初からプレイします。
確認ダイアログが表示されます。
プレイが終了していない場合には、クリア失敗になります。
止めるボタン

タイトル画面へ戻ります。
プレイが終了していない場合には、クリア失敗になるため、確認ダイアログが表示されます。
ウィンドウ左上のバックボタンでも同様の機能となります。
設定ボタン

環境設定とアドオン購入の画面を開きます。
設定中はプレイタイムのカウントが停止します。

ルールについて

  • 一旦プレイ開始したら、クリアしない限り、クリア失敗扱いになります。
  • プレイ中は、最小化しても、アプリを終了しても、プレイ中扱いです。アプリを再開すれば続きからプレイ再開します。
  • プレイ中、クリア前に「新しい面へ」・「解法を見る」・「止める」・「戻る」を選択すると、クリア失敗扱いとなります(確認ダイアログが出ます)。クリア後は、「解法を見る」などを何度操作しても大丈夫です。
  • プレイ中に「設定」を行ったり、ウィンドウを最小化している間は、タイマーが止まります。
  • 一旦手詰まりになったら「戻す」機能は使えません。即時にクリア失敗が記録されます。
  • 記録はプレイ終了時の時刻で生成します。

解法を見る画面

コマンドメニュー

戻るボタン

解手順の1手前に戻します。
進むボタン

解手順を1手進めます。
止めるボタン

プレイ画面へ戻ります。
ウィンドウ左上のバックボタンでも同様の機能となります。
設定ボタン

環境設定とアドオン購入の画面を開きます。

環境設定とアドオン購入の画面

マーカー

ヘルプ

マウスポインタを重ねるとヘルプ解説を表示します。
購入

クリックすると、アドオン購入するために、情報を参照できます。

設定項目

牌選択タイプ
牌の選択方式を指定します。
ロック : 1度選択した牌は、もう一度同じ牌をクリックして解除するまで、選択されたままになります。
移動 : 牌をクリックするたびに新しい牌が選択状態になります。
外周の余白 牌列の外側の余白サイズを、牌の幅のパーセントで設定します。
牌選択アシスト機能
牌選択操作の補正機能(アシスト)について設定します。
使用しない : 補正機能を使用しません。
弱-中-強 : それぞれの強度で補正機能を使用します。
調整 : 補正機能をお好みに調整します。
消去成立牌にスナップ 有効距離内に、現在の選択牌とペアになって消去が成立する牌がある時、最寄りの消去成立牌を選択し、消去を実行します。
1つ目の選択牌を隣と交換
1つ目の選択の際に間違ってその隣の牌を選んでしまっていた時、2つ目の牌の選択時に、1つ目の選択を正しく変更して消去を実行します。
※ロックタイプでは無効となります。
消去可能牌にスナップ
空地や消去できない牌をクリックした時、有効距離内で最寄りの消去可能な牌を選択します。
※消去可能な牌=ヒント機能でハイライトされる牌
直近牌にスナップ 空地をクリックした時、有効距離内で最寄りの牌を選択します。
孤立牌にスナップ
空地をクリックした時、有効距離内で最寄りの孤立牌を選択します。
※孤立牌=辺および角が他の牌と接していない牌
消去可能組数の表示設定(有料アドオン)
プレイ画面下部に、その時点での消去可能な牌の組数を表示します。
消去可能な牌=ヒント機能でハイライトされる牌
難易度の表示設定 プレイ画面下部に、推定難易度を表示するかどうか設定します。
難易度選択の使用設定(有料アドオン) プレイ開始ダイアログで難易度選択を可能にします。
記録絞り込みの自動変更設定 プレイ後にタイトル画面に戻った時、自動的に、プレイした面サイズと難易度の記録に絞り込むよう設定します。

難易度については、「無指定」で開始した時など、プレイ開始ダイアログでの選択に絞り込むか、または実際にプレイした難易度に絞り込むかを選択できます。
プレイ制限の設定(有料アドオン)
プレイしすぎを防止するために制限を設定します。
設定したいずれかの制限に達した場合は、その後の終日、プレイおよびこの設定の編集ができなくなります。
プレイ回数による制限 1日のプレイ回数上限を設定します。
クリア回数による制限 1日のクリア回数上限を設定します。
プレイ時間による制限 1日のプレイ時間上限(分)を設定します。
記録の削除 全てのプレイ記録を削除し、記録を初期化します。
設定は初期化されません。
安全のためにロックがかかっていますので、ロックを解除し、その後ボタンを押します。
背景色の設定(有料アドオン) カラーピッカーで背景色を設定します。
テーマ選択 ウィンドウのテーマカラーを選択します。
ご意見&バグ報告 ブラウザで公式サイトの「ご意見&バグ報告」ページを開きます。
フォームからご意見&バグ報告を送信することができます。
公式webサイト ブラウザで公式サイトを開きます。